EP4CE6E22C8Nに基づいた
      そして、書かれた構成を記入したという事実にもかかわらず、再起動後に何度もそれを見ます。 電力が供給されたときにロードするように記述した構成のために、Quartusでいくつかのアクションを実行する必要があります。
-   [構成スキーム]フィールドで[アクティブシリアル]が選択されていることを確認します。  (Assigments-> Device-> Device and pin options-> Configuration) 
      

 - プロジェクトをコンパイルする
 -   jicファイルの生成:ファイル->プログラミングファイルの変換->プログラミングファイルタイプの出力->.ji 
      
同じウィンドウで、フラッシュのタイプを選択します。 回路基板を見ると、M25C16があります。 これはまさにQuartusが提供していないものですが、EPCS16オプションが提供します。
以下の同じウィンドウで、変換する入力ファイル->フラッシュローダー->デバイスの追加-> Cyclone IV E-> EP4CE6
SOFデータ->コンパイル段階で取得したファイル(ロード時に表示するファイル)を指定します
      
生成をクリックします。 -  受信したjicファイルに入力します 
      

 
これで、再起動後、作成した構成が表示されます。これにより、電源が投入されるとFPGAが自動的に構成されます。