退屈なプレゼンテーションなし

どうにかして聴衆の「耳」をつかむために、プレゼンテーション中に、最後からすべてのページに番号を付けることにしました。

つまり 最後のページは「0」、最後から2番目は「-1」などです。 その結果、いつ終了するかは明確です。

そして、通常、プレゼンテーションを見ているときに起こりますが、どこから始めていつ終わるかは明確ではありません。



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