FirefoxでYandexからセーフブラウジングを設定する

小さな免責事項。



以下のすべては、会社が配布するFirefoxのバージョンで見つけることができます-この同じバージョンをインストールするか、配布パッケージを開いてdistribution.iniファイルを引き出します。 このファイルはGitHubでも利用できますが、（発行時点で）2年以上更新されておらず、現在そこにリストされている設定は完全ではありません。



会社が公式のMozillaリポジトリでこのデータを更新しない理由はよくわかりません（おそらく、会社の施設またはMozillaでアセンブリとパッケージングが「内部」で行われるため、パートナーと協力するためのポリシーが変更されています）。



誰かがこの情報を役立てて、数分節約できることを願っています。 また、少し面倒な情報の提示もおaび申し上げます。



YandexブログのSafebrowsingテクノロジーについて少し。



ビジネスに！



合理的な質問に答えて、ブランドバージョンを使用してはどうですか。私はNightlyを使用すると言います。さらに、美しいというビジョンは会社のビジョンと必ずしも一致しません（会社に敬意を払って）。



また、これはFirefoxに基づいて構築された他のブラウザーでも機能すると想定しています。



構成に進み、注意することに同意してから、以下のパラメーターを作成および変更します。

パラメーターを作成し（これらは通常の文字列パラメーターです）、値を割り当てます。

browser.safebrowsing.provider.yandex.lists – ydx-unwanted-shavar,ydx-malware-shavar,ydx-phish-shavar,ydx-badbinurl-shavar,ydx-unwantedbinurl-shavar browser.safebrowsing.provider.yandex.updateURL – https://sba.yandex.net/downloads?client=SAFEBROWSING_ID&appver=%VERSION%&pver=2.2 browser.safebrowsing.provider.yandex.gethashURL – https://sba.yandex.net/gethash?client=SAFEBROWSING_ID&appver=%VERSION%&pver=2.2 browser.safebrowsing.provider.yandex.reportURL – https://sba.yandex.net/report?
      
      

        
        
        
      

    
        
        
        
      
      

        
        
        
      

    
     

Firefoxバージョン46以降-パラメーターは関係ないため使用されません（代わりにbrowser.safebrowsing.downloads.remote.urlが使用されます）

 browser.safebrowsing.appRepURL – https://sba.yandex.net/clientreport/download?client=SAFEBROWSING_ID&appver=%VERSION%&pver=2.2
      
      

        
        
        
      

    
        
        
        
      
      

        
        
        
      

    
     

以下のパラメーターは既に存在します;目的の値を設定して編集する必要があります。

 browser.safebrowsing.downloads.remote.url – https://sba.yandex.net/clientreport/download?client=SAFEBROWSING_ID&appver=%VERSION%&pver=2.2 browser.safebrowsing.reportPhishURL – https://webmaster.yandex.ru/delspam.xml?l10n=ru&request=Page%20looks%20like%20phishing& browser.safebrowsing.reportPhishMistakeURL – https://webmaster.yandex.ru/delspam.xml?l10n=%LOCALE%&request=Page%20looks%20like%20not%20phishing& browser.safebrowsing.reportMalwareMistakeURL – https://webmaster.yandex.ru/delspam.xml?l10n=%LOCALE%&request=Page%20looks%20like%20not%20malware& urlclassifier.downloadBlockTable – ydx-badbinurl-shavar,ydx-unwantedbinurl-shavar urlclassifier.malwareTable – ydx-malware-shavar,ydx-unwanted-shavar,test-malware-simple,test-unwanted-simple urlclassifier.phishTable – ydx-phish-shavar,test-phish-simple
      
      

        
        
        
      

    
        
        
        
      
      

        
        
        
      

    
     

プロファイル内のセーフブラウジングフォルダーの内容をクリアすることを忘れないでください。ただし、これは必須ではありません。

素敵なボーナスは、Mozilla Sync（使用する場合）を介してこれらのパラメーターをすべての使用デバイスに同期することです。

また、この場合、これらの設定はすべて、config：に移動して目的の行を選択することでリセットできます。[デフォルト値に戻す]を選択します



高速化するために、プロファイルフォルダーにuser.jsを作成できます。次にブラウザーを起動すると、これらの設定がインポートされます。