
接続するには、次のものが必要です。
- ジョイスティック自体(インストール)
- JoyToKey
- プログラミング言語(Delphiを選択しました)
- テストプログラム(Kontakt5で確認する機会がありました)
はじめに
JoyToKeyプログラムに精通している人は、「なぜプログラミング言語がここにあるのか」と自問するでしょう。 実際のところ、Wiiジョイスティックは、コンソールに信号が送信されるときにボタンの数が制限されているため、作成者はあまりcheしませんでした。 シンバルを押すと、まず対応する色のボタンを押して送信し、次に追加のボタン(JoyToKeyのButton12)を送信します。 この方法により、少なくとも2つの問題が発生します。
- その結果、シンバルを叩いたときに受信する信号は、2つのボタンを押した組み合わせではありません。
- シンバルのヒットからコンビネーションを送信するまでの間に、別のドラムの追加ヒットが信号を送信する場合があるため、正しい信号を識別することはほとんど不可能です。
リールのボタン/色を示します
ボタン | JoyToKey | 略語 |
---|---|---|
赤 | Button3 | R |
黄色 | Button4 | Y |
青 | Button1 | B |
緑色 | Button2 | G |
バレル(ペダル) | Button5 | T |
プレート | Button12 | C |
このことから、YC、BC、GCはそれぞれ黄色のプレート、青、緑であることがわかります。

JoyToKeyのセットアップ
このプログラムでは、NumPadにボタンを掛けました。
Button1..Button5-Num1..Num5
Button12-Num9
プログラミング
プログラムのタスクは次のとおりです。
- キーストロークをインターセプトします。
- 傍受したキーのキーストロークのスタックを形成します(これにより、プレートのヒットを強調表示できます)。
- 時間間隔までに、スタックを文字列として処理します。
- ボタンコードに従って、キーストロークをアクティブウィンドウに送信します。
- スタックをクリアする
ソース付きのプログラムはこちらからダウンロードできます 。 説明する
動作方法PostKeyEx32 (キーストロークのエミュレーション)、RegisterHotKey(キーストロークの傍受)の2つの関数のみを挙げます。
まとめ
結論として、この一連の作業の結果を示す大きなビデオではありません。 プログラム自体では、左側の列は特定のヒットのリストで、右側は使用済みスタックです。