このカンファレンスは、Debianオペレーティングシステムとフリーソフトウェアに興味がある人なら誰でも参加できます。 私たちは、愛好家、ユーザー、開発者をDebianプロジェクトの開発に参加させ、政府機関や企業でのフリーソフトウェアの使用などのトピックについて話し合うよう招待しています。
Debian Dayは全体会議とAdnan Hodzicによる歓迎のスピーチで始まり、その後、以下のレポートが提示されます:
- Ubuntu、Debian、公共、教育、ビジネス(マークシャトルワース);
- Debianのイデオロギー(Bdale Garbee);
- フリーソフトウェア(Enrico Zini)との付き合い方。
- Debianプロジェクト(Alexander Reichle-SchmehlおよびMeike Reichle)への貢献および参加方法。
- 製造業におけるDebian:Googleの事例研究(Guido TrotterとJesus Climent);
- オーストリアの電子医療システム(Gerfried Fuchs)。
DebConf11会議の詳細については、会議Webサイトdebconf11.debconf.orgをご覧ください。