親愛なる友人
優れた品質を備えたRuby言語は、特にWeb開発者をはじめとする膨大な数のプログラマを魅了しています。 ただし、Rubyの仕様はまだ標準化されていません。 情報技術振興機構(IPA)は、仕様を開発するために2008年10月にRuby標準化ワーキンググループを招集しました。 それ以来、ワーキンググループは仕様草案を作成しました。
最初のドラフトが終了したので、Rubyコミュニティのユーザーと開発者に追加とコメントを求めます。
あなたからのコメントを集めて見て、ドラフト仕様を完成させたいです。 補足文書を日本工業規格委員会(JISC)に送付し、日本規格(JIS)のステータスを取得します。
JISとして公開した後、国際標準化機構(ISO / IEC JTC1)に検討のために提供し、国際標準を作成します。
ドキュメントに関する多数のコメントと活発な議論を楽しみにしています。
2010年1月12日までにコメントを送信してください。標準の承認プロセスを開始する前に、できる限り仕様にコメントを表示するようにします。
中田ku夫
Ruby標準化ワーキンググループの責任者
IPA
ここでは、仕様を読んでコメントを残すことができます