なんらかの理由でこのニュースは通り過ぎました(既に数日ですが)。
そのため、KDEブランドの存在の13年にわたって、再考することが決定されました。
主なアイデア:
KDEはもはや人々によって作成されたソフトウェアではなく、ソフトウェアを作成する人々です。
または翻訳:
KDEはもはや人為的なソフトウェアではありません。 KDEは現在、ソフトウェアを作成する人々です。
アブストラクト
- KDEという名前が使用され、Kデスクトップ環境の暗号化解除は忘却になります
- KDEには2つの定義があります。
- エンドユーザー向けのフリーソフトウェアを作成するコミュニティ
- KDEコミュニティによって作成されたテクノロジーツリーブランド(傘ブランドまたは傘ブランド)
- 以前はKDEと呼ばれていたものが、いくつかのブランドに分割されます。
- KDEワークスペースは、 KDE PlasmaデスクトップとKDE Plasmaネットブックに分割されます
- 最終アプリケーションの作成に使用されるテクノロジーは、 「KDEプラットフォーム」と呼ばれます
- KDEアプリケーションは以前の名前を「KDEアプリケーション 」のままにします
- 実際、KDE 4.3という名前でリリースされた製品は、一連のソフトウェア( Software Compilation )であり、 ワークスペース 、 アプリケーション 、 プラットフォームです。したがって、次のリリースは「KDE Software Compilation 4.4」と呼ばれます。
言い換えれば、写真で
KDEコミュニティ
ブランドの解釈のそのような変更が実際に行われたのはなぜですか?
実際、Linux用のグラフィカルシェルを作成するための小さなプロジェクトであったものは、今では巨大なサイズに成長しています。 アプリケーションだけでなく、人と人とのつながりもあります。特定の文化(アカデミとKDEキャンプなど)です。 今では人々を団結させるプロジェクトではありませんが、人々はプロジェクトを分割することを許さず、全体としてそれを維持しています。
技術ツリー

実際、このツリーは6か月ごとにリリースされるツリーよりも広く、現在はKDEと呼ばれています。 それとは別に、Amarok、KDevelop、KOfficeなどのアプリケーションがあります。
タイミング
これらはすべて4.4で実装され、4.5のリリースまでにこれらの変更を完全に完了する予定です。
これらは変更点です。 そのため、ブログの名前は古くなっています。
KDE.Newsから取得した資料