実際の契約からの引用
次の場合、請負業者は責任を負いません。
-顧客によるソフトウェアの誤用または不適切な保管
-構成の変更、または請負業者によるソフトウェアの修復の不正な試み
-マニュアルに記載されている環境要件の顧客による非プロビジョニング