最初の作業リリースから経過した期間に、プログラムは大幅に変更され、多くのアルゴリズムがゼロから書き直され、ほとんどの要望が考慮され、使いやすさが向上しました。
RC1に関する変更のリスト:
- スクリーンショットキャプチャアルゴリズムの改善。
- 任意の領域のスクリーンショットを撮る機能を追加しました。
- アップロードする画像の形式(jpg / png)を選択する機能が追加されました。
- 画像をすぐにアップロードするか、手動でアップロードするかを選択する機能が追加されました。
- 画像をハードドライブに保存する機能が追加されました。
- 起動が修正されました。
- プログラム設定は、XMLファイルに保存されるようになりました。
- プログラム更新の自動チェックを追加しました。
- HTTPプロキシのサポートが追加されました。
- ハードドライブから任意の画像をドラッグアンドドロップします。
- 撮影したスクリーンショットの履歴を追加しました。
- 再設計されたインターフェース。
- ネットワークコードが大幅に改善されました。
- 既知のバグが削除され、コードがクリーンアップされました。
- トレイアイコンメニューの改善。
- .NET Framework 2.0を自動的にロードするインストーラー(追加されていない場合)
- 改善されたプログラムアイコン
iPicture ScreenShooter RC3をご覧ください
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