昨日、 投票の重大なしきい値が克服され 、OOXMLの標準としての採用に終止符が打たれました。 すべての国が投票したわけではないという事実にもかかわらず、結果は明確です-53%の国が「賛成」(最低66.66%が必要)および26%-「反対」(最高25%が必要)に投票しました。
国際基準を採用するには、投票資格のある国の2/3が基準の採用に対して賛成票を投じる必要があり、反対票の1/4を超えてはなりません。
Microsoftは、ISO委員会が行ったすべてのコメントを修正し、2008年初頭に2回目の投票のためにOOXMLを提出する予定です。
ソース: opennet.ru